所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
老朽化対策を含めた施設整備につきましては、今後の社会情勢による保育の需給バランスなどの変化や、その時点での市の財政状況等も踏まえまして、総合的に検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 24番 西沢一郎議員 ◆24番(西沢一郎議員) ありがとうございます。
老朽化対策を含めた施設整備につきましては、今後の社会情勢による保育の需給バランスなどの変化や、その時点での市の財政状況等も踏まえまして、総合的に検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 24番 西沢一郎議員 ◆24番(西沢一郎議員) ありがとうございます。
町の財政状況等を熟慮した上で検討していくものであると考えますので、ご理解等賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 千葉三津子議員。 ◆8番(千葉三津子議員) それでは、町長にお伺いいたします。
次に、課題の認識ですが、対象者の拡大や要件の緩和等の要望を受けていますが、この事業は市単独で実施しており、障害者施策全体の財政状況等を勘案し、検討する必要があると考えています。 以上です。 ◎本多俊総務部長 続きまして、御質問の3、熊谷空襲の戦跡を生かした平和行政についてお答えいたします。
次に、年齢拡大に係る市の考えについてでございますが、本市の財政状況等を総合的に勘案し、財源の確保を含めて実施に向けた検討を進めたいと考えております。 以上でございます。 ○小川利八 議長 3番、平山議員。 ◆3番(平山杏香議員) 御答弁いただき、ありがとうございます。
現在、市には家事援助についての問合せはあまりない状況でございますので、財政状況等も勘案し、状況を注視しつつ、今後も現状のサービスメニューを活用して対応を図ってまいりたいと存じます。
また、埼玉・県北同和会行田支部の交付額については、協議の中で市の財政状況等を理解いただき、適宜減額をお願いしているとの説明がありました。 次に、2項2目賦課徴収費、徴収費の市税等コンビニエンスストア収納業務委託料に関し、件数等の実績についてただしたのに対し、令和3年度のコンビニでの納付件数は8万6,831件で、全体の納付件数の29.1%となっている。
こちら、先ほど市の財政状況等を勘案して今後整備を考えていくというような区間の話をいたしました。さらなるその上流部の整備についてなのですが、これについては、改めて下流部の坂戸市との調整が非常に課題となっております。前回の整備においても、坂戸市からの課題を一つ一つ解決しながら整備に至った経緯がございます。
地方公会計制度では、発生主義会計の複式簿記の考え方を取り入れ、資産、負債などの現金主義会計では見えにくいコストを把握し、自治体の財政状況等を分かりやすくすることや中長期的な自治体運営の評価につなげていくものとなります。村では本通知に基づき、平成27年度から平成28年度にかけて財務書類作成に向け、順次取り組んでまいりました。
素人目で見て18歳にしたほうがいいのではないかというようなご質問でございますが、先ほども申し上げましたとおり、確かに18歳まであれば、そういった世帯にとっては経済的な負担が軽くなるというようなことも事実でございますが、一方ではこちらの制度につきましては、やはり財源というものが非常にかかるものでございますので、その辺はやはりバランス、町のほうの財政状況等を踏まえて考えるべきものかなというふうに認識してございます
耐力度調査の結果や市の財政状況等を踏まえ、現段階において具体的な整備方針や整備予定はいかがお考えでしょうか。 最後に、大項目3、民生委員・児童委員の活動と地域における福祉課題について。
市の財政状況等を考えますと、分室の拡大は現在厳しい状況にあるものと考えております。 また、移設することに関しましては、現在設置している分室の場所を変更することになりますので、これまでの分室設置の経緯等から適当ではないと考えております。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 保角議員。
本協議会におけるこれまでの検討状況といたしましては、市内循環ワゴンの運行目的に照らしながら、現状評価、課題、これまでに寄せられてきた要望、アンケート調査の結果、財政状況等を勘案しながら検討協議され、令和4年1月に運行計画の見直しの基本方針が決定されました。
本協議会におけるこれまでの検討状況といたしましては、市内循環ワゴンの運行目的に照らしながら、現状の評価、課題、これまで寄せられてきた要望、アンケート調査結果、財政状況等を勘案しながら検討、協議され、令和4年1月に運行計画見直しの基本方針が決定されました。
最後に、本市のこども医療費支給制度の通院分の対象年齢を15歳から18歳までに引き上げることについての市の考えでございますが、埼玉県の動向や近隣自治体の状況を注視するとともに、本市の財政状況等を総合的に勘案し、慎重に検討していくべきものと考えてございます。 以上でございます。 ○広田丈夫 副議長 14番、斉藤議員。 ◆14番(斉藤雄二議員) では、要望したいと思います。
町として、現段階で具体的な時期や方法を定めているものではございませんが、今後、施設の耐用年数や老朽化の進捗具合、財政状況等を考慮しながら検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 角野議員。 ◆8番(角野由紀子君) 再質問をお願いいたします。 今ご答弁いただきました大体は理解いたしましたが、まず、②のほうの委員の人数というところでございます。
このため、都市計画事業につきましては多額の費用が必要であり、町の財政状況等を考えますと、計画的な整備が必要であると認識しております。 このようなことから、各事業の実施に当たりましては、優先順位や整備スケジュールを定めた上で、財政当局と調整の上、進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 川野議員。 ◆13番(川野武志君) 答弁ありがとうございます。
しかし、白岡西部産業団地の際は3年間としていたことや、市の財政状況等を勘案して交渉に臨んだ結果、10年間とすることで合意に至ったものである」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。 引き続き採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
また、産業動向、社会情勢や財政状況等様々な視点による評価指標を設定して、整備に対する総合的な評価を行いまして、効果的、効率的な道路整備に向けた調査を実施して、それで順位を決めていこうと考えております。 ○西和彦議長 新井光男議員。
将来世代に負担を残すことなく、草加市全体の公共施設の状況や財政状況等を踏まえ総合的に判断をし、計画的に更新を行ってまいりたいと考えておりますので、公約違反となるものではないと認識しております。